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| SPACCA NAPOLI（スパッカナポリ） ペペロンチーノ 2008年 1月14日(月) |
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高松市瓦町にイタリア、ナポリの本場窯焼きピッツァの店“SPACCA NAPOLI（スパッカナポリ）”を紹介します。ここは、世界に２４３店、うち日本で２３店あるナポリ公認のピッツァの認定店で、お店の前には認定の証である『VERA
PIZZA』の看板があります。ピッツァの種類も数多く、本場の石窯で、高温短時間で焼くピッツァ、特にマルゲリータはおすすめです。また、アラカルトも多くありました。店内の壁には、ナポリを中心としたイタリアの写真やポスター、新聞記事などがたくさん張られています。見ているだけで楽しめます。人気店のため、夜は必ず予約をしてください。昼も相席になることもあります。
高松市瓦町１丁目１３−４（島ビル１Ｆ）Map
０８７−８３１−６３６２
１１：３０〜１４：３０ １７：３０〜２２：３０
定休日：月曜
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| ふたみ ペペロンチーノ 2008年 1月 6日(日) |
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高松市木太町にある、昭和の雰囲気が味わえるカフェ“ふたみ”を紹介します。お店の入り口は、なんとなく「銭湯」をイメージしているようで、秤まで置いています。水色の扉を開けると、店内はソファー席が多く、ゆっくりくつろげる感じがしました。メニューは、フードメニューが充実し、ステンレスの皿で出てくるナポリタンやカレーなどの懐かし系のメニューもあります。ブレンドコーヒーは、ハンドドリップで、香り、コクともに満足感があります。なぜ、銭湯なのかということが、お店に行くことで、謎が解けると思います。ぜひ、足を運んでみてください。
高松市木太町３区１８７４−１ Map
０８７−８１６−６２２１
８：００〜１９：００ 定休日：火曜 駐車場：１０台
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| イタリア倶楽部 ペペロンチーノ 2007年12月22日(土) |
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１２月２１日（金）の夜に、イタリア香川交流会館（六条町）にてクリスマス会が催されました。イタリアのクリスマスは、クリスマスツリーではなく、聖母マリア、イエスキリストなどの人形でキリストが生まれた馬小屋を家族で作っていました。人形は高価なものですが、毎年１つずつ増えていくそうです。また、神父さんによるイタリアでのクリスマスの過ごし方などの話もあり、日本とはクリスマスの捉え方が違っていました。
このあと食事会になり、本場イタリアのマンマ（ブルネッラさん）の味を堪能しました。素朴な感じではありますが、特別な日ということもあり、食材にもこだわっていました。一流シェフにも劣らない料理だと思いました。さらに日本のビンゴゲームに似た“トンボラー”というゲームをしました。自分の持っているプレートの全ての数字が消えたら勝ち（オールビンゴのようなもの）となります。イタリア語を交えながら盛り上がり、自然とイタリア語を覚えていくようです。貴重な体験ができ、マウリッツィオさん家族に感謝しています。
マウリッツィオさんもオーナーズクラブのホームページをチェックしているそうです。
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１２月１５日、１６日の２日間アイアイイスズさんにて、時計とのコラボレーションでアストンマーチンを２台展示しています。また、来客の車も輸入車が多いため、車好きには楽しめるかと思います。アウディーＲ８を発見して、思わず走って行きました。アルファロメオは１５６ＧＴＡ，スポーツワゴンもいました。
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| chafu ペペロンチーノ 2007年12月 9日(日) |
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高松市東山崎町にある民家をリノベーションしたカフェ“chafu（チャフ）”です。フードメニューやスイーツが充実しています。ケーキも手作り感があり、おすすめします（チョコバナナのタルト）。店内は、ボサノバが流れ、落ち着いた感じがします。さらに、●○オセロ板●○が刻まれたテーブルが１席あり、オセロが楽しめるようになっています。今回は先客がありできなかったので、次回オセロができたときは報告したいと思います。みなさんも、トライしてみてください。
高松市東山崎町４４９−１ Map
０８７−８４７−９１０４
１１：３０〜２２：００ 定休日：水曜
３０席 駐車場：１５台
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| marc de maru（マール デ マル） ペペロンチーノ 2007年12月 2日(日) |
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今年７月、瓦町にソムリエの資格を持つオーナーの丸尾さんが開いた、ワインと料理を楽しむお店“marc
de maru（マール デ マル）”を紹介します。ワインはオーナーが厳選したものが数多くあるため、オーナーと相談すれば、料理や自分に合ったワインを選んでくれます。特にグラスワイン（７００円）は、料理ごとに合わせたり、飲み比べもできるので、おすすめです。ワインは、フランス、イタリア、オーストラリア、チリ、日本など世界各国のものが揃っています。また、料理はコースのほかアラカルトもたくさんあり、長居をしてしまいそうです。カウンター席で、アルファロメオのワインを見つけてしまい、オーナーとアルファのことで盛り上がりました。
高松市瓦町２−１−２４ Map
０８７−８３１−００８６
１７：００〜２４：００
定休日：日曜 ２０席
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| 食彩好房 凛 管理人 2007年12月 2日(日) |
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私がお薦めする中華四川料理のお店です。閑静な住宅街にあります。麻布長江高松本店で修行したオーナーシェフの作る料理は定番の四川メニューが特にお薦めです。ご飯、麺類のお料理は量もしっかりあります。辛い物が苦手な人はシェフに相談すれば調整してくれます。カウンター席もありひとりでもゆっくり食事が出来ます。夜は予約して行った方が良いでしょう。駐車場ですが店の角を過ぎて歩いて30秒の所に有料駐車場があります（高松赤十字病院の裏側の道沿い）。
高松市番町4-2-32 Map
087-861-1101
11時30分〜14時LO、17時30分〜21時LO、土曜11時30分〜13時30分LO、17時30分〜20時30分LO
定休日
日曜・祝日の昼、月曜の夜
21席 駐車場なし
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| ARチャレンジ,レポ ひろくん 2007年11月24日(土) |
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11/23アルファロメオチャレンジ第４戦AR150-5クラスで走行して来ました。narさん観戦、おつかれさま&ありがとうございますm(__)m
非力な8Vで、勝とうと思うと（まず無理）かなり苦しいって言うのが本音ですが、今回はバトれたし充分楽しめました。（笑）
以下、実況録画風にお届けします、、、。（大笑）
まずは予選、路面はDRY、肌寒い中タイヤ・ブレーキが暖まらなくても1週目から前が空いてればガンガン行こうと決めコースイン、、、運よく前は空いている、、、。よしゃあ、行け〜！！案の定冷えたままのタイヤ・ブレーキなので、想定してたとはいえ、Fドリ&エスケープゾーン出まくり（汗"汗"）2週目にベストを出し4周目、コース上大量のオイルが出て赤旗中断〜リスタート〜タイムアップ、、、。わずか6週で予選終了となりました。
結果RACE-A32台中20位、クラス11台中6位でした。
決勝、路面はDRY、ようやく暖かくなり、グリッドに着いてシグナルRED〜BLCKOUTでスタート、、、1コーナー団子状態は嫌なので少々引き気味に進入〜GTAやら、早い車2,3台に抜かれ、156V6SWと156JTSを抑えながら周回を重ねる、、、。6周目、最終コーナーで、前を走行の2台が絡んでコースアウト、"パーツがコース上に散乱"黄旗になりスピードダウンしたため、パワーに勝る156V6SWにかわされる、、、。（辛）後はタレた車で156JTSを何とか抑えきってチェッカー、、、、。
結果31台中22位、クラス10台中7位でレースを終えました。
今は、心地よい疲れが残っています。
PS
左フロントハブ、、、、逝ってしまったかも、、、（爆）
http://www.alfachallenge.jp/
写真1,2はひろくんさん。写真3はnarさん撮影。 |
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| イタリア倶楽部 ペペロンチーノ 2007年11月24日(土) |
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高松市六条町（サンメッセの近く）に、昨年１１月にガリアルディ・マウリツィオさん夫妻が香川イタリア文化交流会館をオープンさせ、イタリアと香川県の友好の場を設け、会員の方と交流を通じてお互いの文化、生活、語学などの理解を深めています。イタリア料理教室は、毎月行われ、奥様のブルネッラさんが「イタリアのマンマ」の料理を教えてくれます。この料理教室は、かなり人気があります。また、イタリア語教室では、レベルに合わせたグループ、個人レッスンが受けられるようになっています。
手打ちのニョッキを作った（教えてもらった）ときのものです。
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| 北浜アリー ペペロンチーノ 2007年11月23日(金) |
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香川県の有名なスポットになった“北浜アリー”に行ってきました。場所は、高松港の国道フェリーのりばのすぐ東側で、旧倉庫街をリノベーションして、カフェ、レストラン、バー、多国籍な雑貨屋さんが集まったベイエリアです。少し離れたところには、“Ｎ.Ｙ ＧＡＬＬＥＲＹ”というショップとギャラリーが入ったエリアもあります。夜はかなり雰囲気がいいので、週末はにぎわっています。また、クリスマスに向けてイベントもいろいろ予定されています。人気のエリアなので、駐車場がすぐに満車になります。この日は、他県から来ていたアルファ１４７と会いました。
http://www.kitahama-alley.jp/
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| ボジョレー・ヌーボ ペペロンチーノ 2007年11月18日(日) |
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ボジョレー・ヌーボが解禁になった最初の週末、我が家では毎年恒例になった飲み会をやりました。今年のラインナップは王道の「ジョルジュ」の赤、ボジョレーでは珍しい白、オーガニックの赤と飲み比べになり、どれも特徴的なものでした。今年はこのほかに、さぬきワイナリーの新酒“さぬきヌーボ？”があり、フランス産とは方向性が異なる感じがしました。また、イタリアのヌーボもお店で見つけましたが、今回は残念ながら見送られました。この時期だけのものなので、味わってみてはいかがでしょうか。
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